2014年12月30日火曜日

マックフライポテト〜幸せの国ブータン

フライポテト。

大好物です。

今日、久しぶりにマックフライポテトが無性に食べたくなり、マックに行きました。

マックに行くのは、実に半年ぶり。ポテト!ポテト!LLサイズ!

すると、お店の前に1枚の貼り紙が。

なっなんと、アメリカ西海岸の港湾労使競争の長期化で安定したポテトの調達が困難になった為、当分の間Sサイズのみの販売になるとのこと。

アメリカ西海岸の労使問題が日本のフライポテト事情に影響を与えている。

うーん。なんだか、考えさせられちゃいました。

マックのフライポテトは、アメリカ西海岸の港湾で働く人々に支えられいたなんて、考えたこともありませんでした。

きっと、ジャガイモを生産しているアイダホの農家の人々のお世話にもなっているんですよね。

アイダホだけとは限りませんが。

そう考えると、あらゆることに感謝です。



話が変わりますが、あなたは、ブータンという国を知っていますか?

国民総生産ならぬ国民総幸福量の最大化を提唱している国です。

国民総幸福量とは、経済的な豊かさよりも精神的な豊かさを大切に増やしていこうというものです。

ブータンでは、国民の1/4が貧困という状況です。

が、国民は、自分のことや貧しさよりも他者を思いやる気持ちを持って生活しています。

私は、このブータンという国を知った時、矛盾を感じました。


豊かな生活があって、初めて他者に優しくできるのではないのか?


日本は、ブータンと比べて経済的には豊かな国だと思います。

なのに、日本人のほとんどの人が自分のことしか考えていないのではないのでしょうか?

確かに、お金がたくさんあれば、豊かな生活ができると思います。

お金がなければ、生きていくこともできないのも事実です。

なのに、ブータンの人達に感じる羨ましさは何でしょう。


私が思うに、経済的な豊かさ以前に他者を思いやる気持ちというのは、本来誰にでも持っている感情なのではないでしょうか。

なのに、今この日本では、それができない、精神的に余裕がないのは、なぜでしょう。

年末ジャンボの売り場に並ぶ多くの老人の方々をみると、なぜか悲しくなってしまいます。

ブータンという国を考えると、そんなことを考えてしまうのです。


自分のことよりも、常に他人のことを考えるのは、難しいことです。

けれど、私は、自分のできる限り、人の役に立ちたい。

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、そう考えています。

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